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膝に水が溜まるってどういうこと?原因と治療のポイント🦵💧

こんにちは、ごとう接骨院の後藤です。

 

みなさんは「膝に水が溜まる」という話を聞いたことがありますか?


中には、ご自身で整形外科に定期的に通って水を抜いている方や、身近な方が通っているという方もいるかもしれません。


ここでは、膝の「水」の正体や、なぜ溜まるのか、接骨院でできることについてわかりやすくお話しします。







1. 膝の「水」って何?


膝を含めた関節には、骨と骨のつなぎ目があります。


関節がスムーズに動くために、関節には2つの重要なサポートがあります:





  1. 1.関節軟骨


     - 骨の端にあるクッションのような役割


     - 関節の摩擦をほとんどなくして動きを滑らかにする




  2. 2.関節液(滑液)


     - ヌルヌルした液体で、関節全体に一定量存在


     - 摩擦を減らすだけでなく、古い液を回収する働きもある




膝に溜まる「水」は、この 関節液(滑液)が必要以上に出てしまった状態 を指します。


原因によっては痛みや腫れを伴うこともあります。







2. どうして膝に水が溜まるの?


膝に水が溜まる原因のほとんどは、 関節の炎症 です。


炎症を起こす代表的な原因には:





  • ・変形性関節症や関節リウマチなどの疾患




  • ・半月板損傷や靭帯損傷などのケガ




などがあります。


整形外科では、膝に水が溜まった場合、液体を抜くことで痛みや腫れを軽くすることができます。


抜いた液の色や状態から、炎症の原因をおおよそ判断することも可能です。





  • ・黄色く透明 → 変形性関節症の可能性




  • ・白濁色 → 感染症や痛風の可能性








3. 「水を抜くとクセになる」は本当?


よく「膝の水を抜くとクセになる」と言われますが、実はこれは誤解です。


膝に水が溜まる原因は炎症なので、


「炎症があるから水が溜まる」 のです。


水を抜いたからクセになるわけではありません。


つまり、水が再び溜まらないようにするには、 炎症を抑える治療 が必要です。







4. 接骨院でできること


当院では、膝の炎症に対して次のような施術を行います:





  • ・微弱電流療法:炎症を抑え、血流を促進




  • ・包帯、テーピング:膝の動きを少し制限して負担を減らす




これにより、毎月整形外科で水を抜いていた方が、接骨院での治療だけで 水を抜かずに済むようになった事例 もあります。


もちろん、関節リウマチや感染症など、接骨院で対応すべきでない場合もあります。


安全を確認したうえで、患者さんにできる治療を最大限行っています。







5. まとめ




  • ・膝に溜まる「水」は、関節液が過剰になった状態




  • ・原因の多くは炎症




  • ・水を抜くこと自体がクセになるわけではない




  • ・再び水が溜まらないようにするには、炎症を抑えることが大切




  • ・接骨院でも安全に治療が可能なケースがある




膝の水で悩んでいる方は、整形外科だけでなく 接骨院での治療 も選択肢のひとつです。


症状に合わせた安全な治療で、膝の不安を軽くしていきましょう。

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