1. はじめに
交通事故で首や腰、肩などを痛めたとき、「接骨院で治療したい」と思う方は多いと思います。
しかし、交通事故治療の場合は必ず定期的に整形外科(病院)を受診することが大切です。
ここではその理由を、損害保険の仕組みからわかりやすく説明します。
2. なぜ整形外科の受診が必要なのか?
2-1. 保険会社に提出する「医師の診断書」が必要
自賠責保険や任意保険で交通事故の治療費をカバーする場合、医師による診断書が必要になります。
接骨院での施術内容や経過は、基本的に医師の診断を補完する形で扱われます。
整形外科を受診しておくことで、診断名・症状・治療経過が正式に記録され、保険会社への提出書類に使えます。
2-2. 定期的な診察で「治療の必要性」が証明される
保険会社は「本当に治療が必要な状態が続いているか」を確認します。
医師による定期的な診察・検査がないと「治療の必要性が証明できない」と判断され、補償が打ち切られる可能性があります。
例:最初の1回だけ整形外科に行って、その後通院しなかった場合、数か月後に「なぜ病院にかかっていないのか」と保険会社から問われることがあります。
2-3. 他のケガや病気を見逃さない
交通事故のケガは、時間がたってから症状が出ることもあります。
整形外科で定期的に診てもらうことで、必要な検査(レントゲン・MRIなど)が受けられ、重いケガの見逃しを防げます。
2-4. 接骨院の施術が認められやすくなる
整形外科と併用していると、接骨院での施術も「医師の診断に基づいて行われている」と認められやすく、スムーズに保険請求ができます。
3. ごとう接骨院でできること
当院では、交通事故によるむち打ちや肩・腰の痛みに対して、保険会社とのやり取りや整形外科との併用についてもサポートしています。
・背骨・関節の調整で痛みを和らげ、体のバランスを整える
・微弱電流などの物理療法で炎症をやわらげる
・患者さんの状態に合わせた治療の提案
これらの施術は、整形外科での診断・検査と併用することで、より安心・安全に受けられます。
4. まとめ
交通事故治療は「接骨院だけ」ではなく、整形外科(病院)での定期的な受診が必須です。
・医師の診断書や定期診察が、保険会社への証明になる
・治療の必要性を示すことで補償が途切れにくくなる
・重いケガの見逃しを防げる
・接骨院での施術が保険で認められやすくなる
ごとう接骨院では、整形外科との併用・保険会社への対応方法などもわかりやすくご案内しています。
交通事故後の痛みでお困りの方は、ぜひお気軽にご相談ください。
交通事故治療の無料相談について
当院では、交通事故後の症状や保険の手続きに関する無料相談も随時受け付けております。まずは一度お気軽にお問い合わせください。
↓お問い合わせは公式LINEもしくはお電話から↓
当院の過去のブログもおすすめです
五十肩・猫背改善・膝に水がたまったときの原因と対処法など、日常生活やお仕事に役立つ記事を多数掲載しています。
ぜひ当院の過去のブログ記事もあわせてご覧ください。
https://gotosekkotsuinn.com/2025/09/03/交通事故に遭ってから接骨院で施術を受けるまで/