ブログ・お知らせ
BLOG

HOME > ブログ・お知らせ > 四十肩・五十肩の本当の原因とは?凍結肩の病態と正しい対処法を解説/ごとう接骨院/岐阜県山県市

症状・お悩み別

四十肩・五十肩の本当の原因とは?凍結肩の病態と正しい対処法を解説/ごとう接骨院/岐阜県山県市

■ その肩の痛み、「筋肉の問題」だと思っていませんか?



「肩が上がらない」


「腕を後ろに回せない」


「夜になるとズキズキ痛む」


こうした症状で来院される方の多くが、いわゆる『四十肩・五十肩(凍結肩)』です。


そして多くの方が


👉「筋肉が硬くなっているからだろう」


と考えています。


しかし実は――


本当の原因は筋肉ではないのです。







■ 凍結肩の正体は「関節の動きの問題」です


肩の関節は、「関節包(かんせつほう)」という袋に包まれています。



凍結肩では、この関節包に





  • ・炎症が起こる




  • ・徐々に硬くなる(線維化)




  • ・縮んでしまう




という変化が起こります。


その結果どうなるかというと…


👉 関節自体が動かなくなる


つまり


「筋肉が硬いから動かない」のではなく


👉 「関節が動かないから筋肉が硬くなる」


という順番です。







■ 病態は3つの段階で進みます


凍結肩は、一般的に以下の流れで進行します。







① 炎症期(痛みが強い時期)




  • ・少し動かすだけで痛い




  • ・夜間痛が出やすい




  • ・炎症が主体




👉 無理に動かすと悪化しやすい時期です







② 拘縮期(動かなくなる時期)




  • ・痛みは少し落ち着く




  • ・しかし可動域が大きく制限される




  • ・関節包が硬くなる




👉 いわゆる「肩が上がらない状態」







③ 回復期(少しずつ戻る時期)




  • ・徐々に動くようになる




  • ・ただし放置すると可動域が戻らないことも








■ なぜマッサージだけでは改善しにくいのか?


ここがとても重要です。


凍結肩の本質は


👉 関節包の硬さ(関節の問題)


です。


そのため





  • ・もみほぐし




  • ・ストレッチ




だけでは


👉 一時的に楽になるだけで根本改善になりにくい


というケースが多く見られます。


 

むしろ、マッサージやストレッチによって悪化することさえあります。




■ 改善に必要なのは「関節の動きを取り戻すこと」


ではどうすればいいのか?


重要なのはシンプルで


👉 関節が正しく動く状態を取り戻すこと


です。


そのためには





  • ・関節の動きを改善する施術




  • ・状態に合わせた適切な運動




  • ・炎症期には無理をしない判断




が必要になります。







■ ごとう接骨院での考え方


当院では、凍結肩に対して





  • ・関節の可動制限の原因を評価




  • ・必要に応じて関節の調整(整復)




  • ・微弱電流などの物理療法で炎症・痛みを緩和




を組み合わせて施術を行います。


単に「硬いからほぐす」のではなく


👉 「なぜ動かないのか」の原因を除去すること


を大切にしています。







■ こんな方は早めの対応をおすすめします




  • ・肩が上がりにくくなってきた




  • ・後ろに手が回らない




  • ・夜間に肩が痛む



  • ・何ヶ月も改善していない


凍結肩は


👉 早く対応するほど改善しやすい


傾向があります。







■ まとめ




  • 四十肩・五十肩の原因は筋肉ではなく


    👉 関節包の硬さ




  • 病態は


    👉 炎症 → 拘縮 → 回復




  • 改善には


    👉 関節の動きを取り戻すことが重要








■ ご相談はお気軽に


肩の痛みや動かしづらさでお悩みの方は、我慢せず早めにご相談ください。


ごとう接骨院では、状態に合わせて丁寧にご説明しながら施術を行います。


 

こちらの記事もおすすめです💡

https://gotosekkotsuinn.com/2025/10/27/猫背改善にマッサージやストレッチは不要?根本/

SHAREシェアする

ブログ一覧

HOME > ブログ・お知らせ > 四十肩・五十肩の本当の原因とは?凍結肩の病態と正しい対処法を解説/ごとう接骨院/岐阜県山県市

© 2026 ごとう接骨院
Verified by MonsterInsights